会社設立するまでの流れ

1人でも会社設立が出来る時代です

会社の憲法とも言われている定款を定め、公証役場で認証手続きを受ける、資本金を払い込んでから通帳を記帳、通帳の写しを使って資本金を払い込んだ証でもある証明書の作成を行います。

次に、登記申請書類作成して本店住所を管轄としている法務局の登記所で申請手続き、その申請が下りた段階で会社設立の作業は完了になります。会社設立は1人でも行うことが出来る便利な時代です。従来株式会社を作るためには、費用においては資本金が最低でも1、000万円が必要でしたので、費用を工面出来ない場合は有限会社を設立するケースが多くありました。

現在では1円から設立が出来るようになっている、最低資本金額が大幅に引き下げられていることも会社設立がしやすくなった理由の一つとも言えます。人数についても、従来では取締役が3名以上、監査役が1名以上などからも、1人で会社を作ることは基本的に出来ませんでした。会社法が改定されて新会社法が施行された後は、株式会社設立の時には取締役は1名以上、監査役は任意などからも、実質1名で会社組織を作ることが可能になっています。

さらに、従来は会社の社名を決める時には本店住所を管轄としている法務局内で類似商号調査を実施、これから立ち上げる会社と同じ社名の企業が登録されていないことを確認するなどが必要でした。この類似商号調査についても、新会社法が施行された後は廃止になっており、会社設立時の手間を大幅に削減することが出来るようになったわけです。

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